● 各リーグのハイインテンシティ走行距離(単位:m) ※試合全体とインプレー時間90分換算J1リーグ● チーム別のハイインテンシティ走行距離ランキング● チーム別のハイインテンシティ走行距離ランキング1600140012001000800600400200013847941288729セリエAリーグアン1297712708 ※インプレー時間90分換算での1試合1選手平均順位1234567891011121314151617181920900.0 896.4 883.6 865.5 838.7 827.6 817.4 807.9 800.5 794.6 792.9 790.2 789.5 784.7 783.5 783.3 774.9 771.8 768.5 767.9 1263124968113206811690.2 1636.0 1621.7 1611.2 1522.5 1493.6 1492.0 1481.4 1468.0 1467.1 1458.2 1442.9 1438.4 1437.4 1424.3 1420.6 1416.1 1415.2 1413.1 1412.8 47※1試合におけるフィールドプレーヤー1人あたりのハイインテンシティ(20km/h以上)での平均走行距離。対象は各試合において60分以上出場している選手。 続いて各リーグの試合全体におけるハイインテンシティ走行距離を見ると、昨シーズンは760mでトップだったプレミアリーグが794mとさらに数字を伸ばして、他リーグに圧倒的な差をつけている。一方、J1リーグは昨シーズンの692mから681mへと減少し、ラ・リーガと並び最も低くなっている。 また、各リーグでインプレー時間が異なることを考慮して、インプレー時間90分に換算した場合のハイインテンシティ走行距離を比較すると、J1リーグはプレミアリーグに次ぐ2番目の長さとなっている。インプレー中の強度では欧州5大リーグにも引けを取っておらず、インプレー時間が伸びたときにどこまで強度を保てるかがポイントになるといえる。 ※試合全体での1試合1選手平均順位1234567891011121314151617181920 J1リーグと欧州5大リーグのチーム別のハイインテンシティ走行距離を見ると、トップ7をプレミアリーグのチームが独占し、トップ20の中に13チームが入るなど圧倒的な強度の高さを示している。J1リーグからは京都サンガF.C.が15位と、唯一トップ20にランクインした。 またインプレー時間の差を考慮して、インプレー時間90分に換算した数値を見ると、京都サンガF.C.がトップ。さらにFC町田ゼルビア、ヴィッセル神戸、柏レイソル、湘南ベルマーレ、FC東京の6チームがトップ20にランクインしている。プレミアリーグプレミアリーグプレミアリーグプレミアリーグプレミアリーグプレミアリーグプレミアリーグプレミアリーグブンデスリーガプレミアリーグセリエAプレミアリーグブンデスリーガプレミアリーグリーグ・アンJ1リーグブンデスリーガリーグ・アンプレミアリーグプレミアリーグプレミアリーグトッテナム・ホットスパーニューカッスル・ユナイテッドボーンマスエヴァートンリヴァプールマンチェスター・ユナイテッドチェルシーヴォルフスブルクフルハムラツィオバーンリー1. FSV マインツ05ブレントフォードFCRCランス京都サンガF.C.1.FCハイデンハイムASモナコルートン・タウンウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズウェストハム・ユナイテッドリーグブンデスリーガ■試合全体 ■インプレー時間90分換算チーム走行距離(m)ラ・リーガ京都サンガF.C.ボーンマストッテナム・ホットスパーニューカッスル・ユナイテッドエヴァートンリヴァプールFC町田ゼルビアVfLボーフムヴィッセル神戸1. FSV マインツ05ヴォルフスブルク柏レイソル湘南ベルマーレブレントフォードFCチェルシールートン・タウンエラス・ヴェローナラージョ・バジェカーノFC東京RCランスチームリーグJ1リーグプレミアリーグプレミアリーグプレミアリーグプレミアリーグプレミアリーグJ1リーグブンデスリーガJ1リーグブンデスリーガブンデスリーガJ1リーグJ1リーグプレミアリーグプレミアリーグプレミアリーグセリエAラ・リーガJ1リーグリーグ・アン走行距離(m)
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