SISYLANA9794● J1 チーム別の失点数とクリーンシート数● J1 ゴールキーパー別の失点数、クリーンシート数、セーブ数1試合平均失点(総失点)谷 晃生42181313151512121111710121166879680.86 (32)0.92 (34)0.92 (35)1.08 (41)1.12 (29)1.13 (43)1.16 (37)1.19 (32)1.19 (43)1.25 (25)17901381131121596701279779411833473.8%70.4%76.2%70.1%70.7%64.8%67.5%74.6%65.9%57.6% チーム別の失点数ではFC町田ゼルビアが34点で最少となり、ガンバ大阪が35点、ヴィッセル神戸が36点で続いた。クリーンシート数でもFC町田ゼルビアが18試合を記録し、鹿島アントラーズとアビスパ福岡の15試合を上回って単独最多となった。 全試合数の半分にあたる19試合以上に出場したゴールキーパーの中では、FC町田ゼルビアの谷 晃生が1試合平均失点0.86点で最少。クリーンシート数でも17試合を記録して2冠を達成した。ヴィッセル神戸の前川 黛也はリーグ2位となる1試合平均失点0.92でJ1連覇に貢献。セーブ率が最も高かったのは、ガンバ大阪の一森 純で76.2%。昨シーズン(※所属は横浜F・マリノス)に続いて2年連続でトップとなった。チーム選手町田G大阪神戸福岡鹿島広島浦和名古屋C大阪柏FC東京東京V京都川崎F湘南新潟横浜FM札幌磐田鳥栖前川 黛也一森 純 早川 友基村上 昌謙 大迫 敬介 松本 健太野澤 大志ブランドン西川 周作ソン ボムグン 失点(PA内/PA外)出場試合34 (32/2)35 (32/3)36 (28/8)38 (36/2)41 (34/7)43 (39/4)45 (36/9)47 (41/6)48 (43/5)51 (46/5)51 (42/9)51 (44/7)55 (46/9)57 (51/6)58 (50/8)59 (46/13)62 (53/9)66 (59/7)68 (61/7)68 (58/10)37 37 38 38 26 38 32 27 36 20 セーブ率※PA:ペナルティーエリアクリーンシートクリーンシート※対象:19試合以上に出場したゴールキーパーセーブゴールキーピングGOALKEEPING
元のページ ../index.html#42