J STATS REPORT 2023
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SISYLANA柏7686● チーム別の失点数とクリーンシート数● 選手別の失点数、クリーンシート数、セーブ数1試合平均失点(総失点)DEFENSE4415131415101011911118106656430.79(27)0.82(28)0.85(29)1.00(20)1.00(34)1.06(36)1.13(34)1.15(31)1.20(24)1.29(36)1575127914795715541087108389477173.5%73.8%73.1%74.0%61.4%70.7%70.9%74.2%66.2%66.4% チーム別の失点数では、浦和レッズが27点で最少。クリーンシート数も15試合で鹿島アントラーズと並び最も多かった。浦和レッズがJ1で最多クリーンシート数を記録したのは、2016シーズン以来となった。 全試合数の半分にあたる17試合以上に出場したゴールキーパーの中では、浦和レッズの西川 周作が1試合平均失点0.79点で最少、クリーンシート数でも鹿島アントラーズの早川 友基と並んで最多となった。ヴィッセル神戸の前川 黛也は、全試合に出場してクリーンシート数が3番目に多い14試合、セーブ率でも6番目の数字を記録して優勝に貢献した。セーブ率が最も高かったのは、横浜F・マリノスの一森 純で74.2%。開幕直後の期限付き移籍を経て27試合に出場し、攻守にわたり安定感を与えた。チーム選手浦和広島神戸鹿島C大阪名古屋新潟横浜FM福岡川崎F京都FC東京鳥栖湘南横浜FC札幌G大阪西川 周作大迫 敬介前川 黛也キム ジンヒョン早川 友基ランゲラック小島 亨介一森 純村上 昌謙松本 健太失点(PA内/PA外)出場試合27(22/5)28(22/6)29(23/6)34(27/7)34(31/3)36(33/3)40(36/4)40(35/5)43(41/2)45(36/9)45(40/5)46(40/6)47(39/8)47(44/3)56(52/4)58(55/3)61(52/9)61(55/6)34343420343430272028クリーンシートクリーンシートセーブセーブ率ゴールキーピングGOALKEEPING

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