J STATS REPORT 2023
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SISYLANA● J1リーグのシーズン別得点数 2023シーズンにJ1リーグで生まれた得点数は777。昨シーズンの771、2014シーズンの774に次いで3番目に少ない記録となった。前後半別の得点数を見ると、前半の得点数が352と2005シーズン以降で5番目に多かった一方で、後半の得点数は同シーズン以降で最も少ない425となった。前半と後半の得点数比率では前半が45.3%となり、これまで最も前半比率の高かった2021シーズンの44.4%を超えて最も高い記録となった。OFFENSE867869783791813289768735825263943472005200651453043844547335334534634033920072008200920102011複数得点した試合数が最も多かったのはヴィッセル神戸と横浜F・マリノスの19。その試合でヴィッセル神戸は15勝3分1敗、横浜F・マリノスは18勝1分となっている。510557486451345322323334201220142013■前半 ■後半20158798558207748057938137974864784715023193353262912016201720182019途中出場選手が決めた得点数が最も多かったのはサンフレッチェ広島の12。ドウグラス ヴィエイラが8得点、ピエロス ソティリウ、マルコス ジュニオール、エゼキエウ、ナッシム ベン カリファの4選手がそれぞれ1得点を記録した。9228667777715135094254653574093523062020202120222023ゴール/シュートGOAL/SHOOT1912

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