J STATS REPORT 2023
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0004445544444500100003● 前半だけで4得点以上記録した選手● 後半だけで4得点以上記録した選手● 0-2のビハインドから1選手のハットトリックで逆転勝利した試合2014/4/262019/7/142023/4/1J3J3J11995/5/31996/5/41998/4/151998/4/252001/5/122003/8/22006/9/232019/11/242012/5/202018/8/52019/11/162023/4/15J1J1J2J127日付リーグ日付リーグJ1J1J1J1J2J2J2J2日付リーグ鈴木 孝司 (町田)三田 尚希 (八戸)町野 修斗 (湘南)野口 幸司 (湘南)エジウソン (柏)中山 雅史 (磐田)中山 雅史 (磐田)エメルソン(川崎F)マルクス(新潟)フッキ(札幌)オルンガ(柏)FC東京 vs 鳥栖名古屋 vs G大阪山口 vs 山形新潟 vs 福岡選手選手対戦カード アルビレックス新潟の伊藤 涼太郎がJ1第8節のアビスパ福岡戦で、47分、90+3分、90+5分に得点を決めて自身初のハットトリックを達成するとともに、2点ビハインドからの逆転勝利の立役者となった。今シーズンのJ1で後半だけでハットトリックを達成したのは伊藤 涼太郎だけ。 また、0-2のビハインドから1選手のハットトリックによって逆転勝利したのは、Jリーグ全体で4例目となった。過去の達成者は、2012シーズンの渡邉 千真(FC東京)、2018シーズンのジョー(名古屋グランパス)、2019シーズンの山岸 祐也(モンテディオ山形)の3人で、いずれも後半だけでハットトリックを達成している。前半得点数後半得点数前半得点数後半得点数スコア 湘南ベルマーレの町野 修斗がJ1第6節のガンバ大阪戦で、21分、38分、40分、42分に得点を決めた。J1において前半だけで4得点以上を記録した初の選手となった。J2では達成者がなく、J3では2014シーズンに鈴木 孝司(FC町田ゼルビア)、2019シーズンに三田 尚希(ヴァンラーレ八戸)が達成している。 なお、後半だけで4得点以上を記録した選手は、過去にJ1とJ2それぞれで4人ずつ、5得点した選手も計3人いる。複数回達成した選手は中山 雅史(ジュビロ磐田)のみで、1998シーズンに2回達成しており、その試合の間隔はわずか10日だった。3-23-22-33-2ハットトリック達成者渡邉 千真ジョー山岸 祐也伊藤 涼太郎2023シーズンのJ1で唯一となる後半だけでのハットトリックを達成 アルビレックス新潟 伊藤 涼太郎前半だけで4得点を記録したのはJ1史上初 湘南ベルマーレ 町野 修斗

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