J STATS REPORT 2022
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59ベガルタ仙台が攻撃開始からゴールまでの間につないだパスの本数。今シーズンのJリーグで最多。第17節の大宮アルディージャ戦で記録。鹿島アントラーズが第1節のガンバ大阪戦で記録したラストパスの本数。1試合では直近5シーズンのJ1で最多。アルビレックス新潟のオープンプレーでのパス成功率。直近5シーズンのJリーグで最も高い。J1でのオフサイド数。直近5シーズンのJ1で最少。ガンバ大阪の東口 順昭が失点せずに連続でシュートセーブした回数。第31節から第34節にかけて記録。J2での空中戦の回数。2011シーズン以降で最少。J1で試合開始時に4バックだったチームの勝率。直近5シーズンのJ1で最低。J1での1試合最多スプリント回数。サガン鳥栖が第7節の北海道コンサドーレ札幌戦で記録。いわきFCの前半と後半の得点数の差。前半は19得点、後半は53得点。J3最多記録を更新。34本25本86.5%1002回24回16049回36.3%280回34得点

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