J STATS REPORT 2022
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295443211111111111● 左CKのニア/センター/ファー位置センター● CKクロスのニア/センター/ファーへの割合● シーズン別の直接FKによるシュート数と決定率● 鳥栖、広島の直接FK得点シーン● マテウス カストロの直接FKシュート位置● 直接FKからゴールを決めた選手とシュート数49今シーズン直接FKで複数のゴールを決めたのは、サガン鳥栖とサンフレッチェ広島の2チームのみニアへセンターへファーへ名古屋マテウス カストロ川崎F脇坂 泰斗札幌福森 晃斗広島野津田 岳人浦和ダヴィド モーベルグ広島満田 誠神戸小林 祐希鳥栖堀米 勇輝鳥栖藤田 直之福岡中村 駿ニア39.8%45.1%15.0%2016 296 2017 302 2018 261 2019 256 2020 265 2021 291 2022 232 割合シーズンシュートチームシュート率ゴール決定率選手シュートファー23.2%30.9%32.8%155.1%247.9%135.0%187.0%155.7%186.2%104.3%201010ゴール率ゴール ゴールエリア幅を境にCK位置に近い側からニア、センター、ファーとして、CKからのクロスの到達位置を区分けすると、センターへのクロスが45.1%と最も多く、ゴール率も4.5%と最も高い。ファーへは15.0%しか蹴られておらず、シュート率は32.8%と最も高いがゴール率は3.5%と最も低い結果となっている。3.9%4.5%3.5% 直接FKからのシュート数は例年1試合1本に満たないが、2022シーズンは232本と非常に少なかった。また、決定率とゴール数も2016シーズン以降で最も低い数字になっている。 選手別の直接FKシュート数を見ると、10本以上打ったのは3人のみで、名古屋グランパスのマテウス カストロが20本、川崎フロンターレの脇坂 泰斗と北海道コンサドーレ札幌の福森 晃斗が10本であった。

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