J STATS REPORT 2022
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SISYLANA● 選手別ドリブル数● チーム別ドリブル数● 藤井 智也のドリブル動画● ドリブルによるペナルティーエリア進入回数OFFENSE32451450433410398390383375369363358332313313311304285280137126108金子 拓郎のドリブルによるペナルティーエリア進入回数33はリーグ最多108108102949287相馬 勇紀がドリブルを仕掛けて受けたファウル数12はリーグ最多8673715655524642柏チームFC東京 ドリブル数が最も多かったチームはサンフレッチェ広島で451回であった。チーム内トップは藤井 智也の137回で、リーグでも最多となった。1人でチーム総数の30%以上を記録し、クロス数でもリーグ1位となるなど、今シーズンのサンフレッチェ広島を象徴する選手の1人であったといえる。 2位の北海道コンサドーレ札幌は450回。選手別ドリブル数を見ると、金子 拓郎とルーカス フェルナンデスが共に積極的に仕掛けていたことがわかる。3位の浦和レッズは、ドリブルによるペナルティーエリア進入回数が73 回と、とりわけ多かった。 また、ドリブル数で上位のFC東京ではアダイウトン、名古屋グランパスではマテウス カストロと相馬 勇紀が100回以上のドリブルを記録した。広島札幌浦和名古屋神戸鹿島京都福岡横浜FM清水鳥栖川崎FG大阪湘南C大阪磐田ドリブル選手藤井 智也金子 拓郎ルーカス フェルナンデスアダイウトンマテウス カストロ相馬 勇紀安西 幸輝汰木 康也ジョルディ クルークス白井 康介FC東京チームチーム浦和札幌FC東京横浜FM名古屋広島神戸ドリブル広島札幌札幌名古屋名古屋鹿島神戸福岡京都ドリブルドリブルDRIBBLE3312

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