J STATS REPORT 2022
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SISYLANA● 選手別クロス数● 選手別クロス成功率原 輝綺G大阪柏柏● 選手別ペナルティーエリア内からのクロス数クロスOFFENSE3016222.2%14418.1%13421.6%12115.7%11216.1%10622.6%10518.1%10429.8%10023.0%9721.6%柏 好文25.0%4826.5%3420.7%2925.0%2821.4%2818.5%2725.0%2417.4%2321.7%2323.8%21川崎F清水磐田広島清水鹿島浦和40.0%4537.7%7737.5%4834.9%4334.1%4134.1%8834.0%5032.9%7032.1%5330.6%72藤井 智也ジョルディ クルークス水沼 宏太白井 康介松田 陸志知 孝明相馬 勇紀鈴木 雄斗三丸 拡石原 広教金子 拓郎エウベル相馬 勇紀鈴木 優磨藤井 智也満田 誠山根 視来マルシーニョ水沼 宏太森下 龍矢選手選手チームチーム広島福岡横浜FM京都C大阪福岡名古屋磐田湘南札幌横浜FM名古屋鹿島広島広島川崎F川崎F横浜FM名古屋クロス成功率選手成功率バングーナガンデ 佳史扶家長 昭博大津 祐樹山原 怜音黒川 圭介常本 佳吾江坂 任マテウス サヴィオFC東京 選手別で見ると、サンフレッチェ広島の藤井 智也がリーグ最多となる162本のクロスを供給。スプリント回数はリーグ3位の847回で、スピードを生かしてサイドを駆け上がりチャンスをつくり続けた。 成功率ではFC東京のバングーナガンデ 佳史扶が40.0%でトップ。後半戦に入り最終ラインで出場を続けると、正確な左足で攻撃を支えた。 ペナルティーエリア内からのクロス数が最も多かったのは北海道コンサドーレ札幌の金子 拓郎。90本のクロスのうち、53.3%にあたる48本を同エリア内から上げていた。チーム成功率クロス※クロス40本以上の選手が対象クロスCROSS

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