2022 JLEAGUE PROFILE
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21*AFCチャンピオンズリーグ含まず※クラブ名、大会名は当時のもの2018年Jリーグ開幕25周年eスポーツに参入。明治安田生命eJ.LEAGUE開催2019年ヴァンラーレ八戸がJ3に新加入/J1・18クラブ、J2・22クラブ、J3・15クラブホームグロウン制度導入外国籍選手の選手登録数制限を廃止。試合エントリー数、試合出場数の上限をJ1は5人、J2・J3は4人に変更ルヴァンカッププライムステージとJ1参入プレーオフでビデオアシスタントレフェリー(VAR)導入を決定鹿島アントラーズがAFCチャンピオンズリーグ優勝11月5月2018FIFAワールドカップロシアに日本代表出場6月鹿島アントラーズがFIFAクラブワールドカップ出場(4位)川崎フロンターレより3年連続でJリーグ最優秀選手賞選出。同一クラブからの3年連続は史上初12月1シーズンのJリーグ公式試合入場者数総数が11,104,480人*となり初めて1,100万人を突破。J1は平均入場者数が初めて2万人を突破し、過去最高の20,751人に12月株式会社Jリーグホールディングスが吸収合併存続会社とし、子会社である株式会社Jリーグデジタル、株式会社Jリーグメディアプロモーション、株式会社Jリーグマーケティングの3社を吸収合併消滅会社商号を「株式会社Jリーグ」に変更新型コロナウイルス感染症拡大のため、2月26日以降の公式試合を延期し、6月27日に再開1月1日株式会社Jリーグの事業を一部公益社団法人日本プロサッカーリーグに移管。1月1日野々村芳和が第6代Jリーグチェアマンに就任。初のJリーグ選手出身チェアマンに3月15日30回目のJリーグ(明治安田生命Jリーグ)、リーグカップ戦(JリーグYBCルヴァンカップ)開催2月2月日本野球機構(NPB)と新型コロナウイルス対策連絡会議創設2020シーズンの明治安田生命Jリーグの結果に伴う2021シーズンのJ2、J3への降格を廃止FC東京U-23チームがリーグ戦再開後、明治安田生命J3リーグへの参加を辞退3月三浦知良選手(横浜FC)が、53歳でリーグカップ戦(8月5日)、J1リーグ(9月23日、12月19日)の最年長出場記録を更新Jユースカップ、Jリーグインターナショナルユースカップなど育成組織の大会開催を中止8月、9月東京オリンピック開催7月、8月東京パラリンピック開催8月、9月11月浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグ優勝12月FIFAクラブワールドカップに浦和レッズが出場(5位)4月㈱Jリーグホールディングス設立。関連会社を再編㈱Jリーグマーケティング設立㈱Jリーグエンタープライズ、Jリーグフォト㈱、㈱Jリーグデジタルエンタテインメント、㈱J ADVANCEが解散7月明治安田生命Jリーグワールドチャレンジを開催(浦和レッズvsボルシア・ドルトムント/鹿島アントラーズvsセビージャFC)[2018年]Jリーグがeスポーツに参入。明治安田生命eJ.LEAGUEを開催[2017年]浦和レッズが2度目のACL制覇[2018年]鹿島アントラーズがACL初優勝[2019年]1シーズンのJリーグ公式試合入場者総数が初めて1,100万人を突破。      J1は初の平均2万人突破[2020年]新型コロナウイルス感染症拡大のため、2月26日開催試合より6月27日      まで公式試合を延期。6月27日よりリモートマッチで再開[2022年]30回目のシーズンが開幕[2017年]25回目のリーグカップ戦(JリーグYBCルヴァンカップ)が開幕[2018年]Jリーグ開幕25周年2020年FC今治がJ3に新加入/J1・18クラブ、J2・22クラブ、J3・16クラブ明治安田生命J1リーグでVAR導入。(6月27日の再開以降は導入を見送り。2021シーズンに再度導入。)2021年テゲバジャーロ宮崎がJ3に新加入/J1・20クラブ、J2・22クラブ、J3・15クラブ明治安田生命J3リーグへのU-23チーム参加を廃止2022年いわきFCがJ3に新加入/J1・18クラブ、J2・22クラブ、J3・18クラブ2022 J.LEAGUE™ PROFILE

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