192022 J.LEAGUE™ PROFILE2003年3月4月日本・中国・韓国の3ヵ国のリーグチャンピオンなどが競う「A3チャンピオンズカップ」が始まる延長戦(Vゴール)が廃止となる2002年2002FIFAワールドカップを日本と韓国が共同開催「Jリーグ・アカデミー」発足「Jリーグキャリアサポートセンター」発足JFAが「スペシャルレフェリー(SR)」制度導入。岡田正義氏、上川徹氏の2人が初代SRに2005年J1が2ステージ制から1ステージ制へザスパ草津、徳島ヴォルティスがJ2に新加入J1・18クラブ、J2・12クラブ2008年ロアッソ熊本、FC岐阜がJ2に新加入J1・18クラブ、J2・15クラブJリーグU-14が始まるJリーグ映像㈱から「㈱Jリーグメディアプロモーション」に社名変更2009年栃木SC、カターレ富山、ファジアーノ岡山がJ2に新加入J1・18クラブ、J2・18クラブアジアサッカー連盟加盟国の選手登録枠(アジア枠)を導入7月鈴木 昌が第2代Jリーグチェアマンに就任9月東京都文京区本郷に「JFAハウス」完成JFA、Jリーグ、各種サッカー関係団体が一堂に集まる1999年2月横浜マリノスと横浜フリューゲルスが合併1・2部制開始〈J1・16クラブ〉 鹿島アントラーズ、浦和レッズ、ジェフユナイテッド市原、 柏レイソル、ヴェルディ川崎、横浜F・マリノス、 ベルマーレ平塚、清水エスパルス、ジュビロ磐田、 名古屋グランパスエイト、京都パープルサンガ、 ガンバ大阪、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸、 サンフレッチェ広島、アビスパ福岡〈J2・10クラブ〉 コンサドーレ札幌、ベガルタ仙台、モンテディオ山形、 大宮アルディージャ、FC東京、川崎フロンターレ、 ヴァンフォーレ甲府、アルビレックス新潟、 サガン鳥栖、大分トリニータ2000年水戸ホーリーホックがJ2に新加入J1・16クラブ、J2・11クラブ2001年横浜FCがJ2に新加入/J1・16クラブ、J2・12クラブ6月Jリーグゼネラルマネージャー(GM)講座が始まる4月ジュビロ磐田がアジアクラブ選手権優勝11月ジュビロ磐田がアジアスーパーカップ優勝11月ガンバ大阪がAFCチャンピオンズリーグ優勝3月Jリーグ公式試合通算入場者数が1億人を突破12月鹿島アントラーズが史上初のJ1リーグ戦3連覇を達成12月FIFAクラブワールドカップにガンバ大阪が出場(3位)2006年愛媛FCがJ2に新加入/J1・18クラブ、J2・13クラブ2007年JリーグU-13が始まる3月Jリーグ準加盟制度発足11月浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグ優勝12月FIFAクラブワールドカップに浦和レッズが出場(3位)6月2006FIFAワールドカップドイツに日本代表出場7月鬼武 健二が第3代Jリーグチェアマンに就任[2002年]FIFAワールドカップ 日韓共催[1999年]1・2部制開始[2007年]浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグにJクラブとして初優勝[2008年]ガンバ大阪がAFCチャンピオンズリーグで優勝[2009年]Jリーグ公式試合通算入場者数が1億人を突破鹿島アントラーズが史上初のリーグ戦三連覇を達成[2002年]Jリーグアカデミー発足※写真はJリーグU-132010年ギラヴァンツ北九州がJ2に新加入J1・18クラブ、J2・19クラブ6月2010 FIFAワールドカップ南アフリカに日本代表出場7月大東 和美が第4代Jリーグチェアマンに就任
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