2018/12(Vol.269)
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5vol.269 26 Dec. 20182018JリーグYBCルヴァンカップヤマザキビスケット株式会社リーグカップスポンサーヤマザキビスケット株式会社が特別協賛する「JリーグYBCルヴァンカップ」は、準々決勝以降を「プライムステージ」と改め、大会タイトルマークも赤をメインカラーにしたデザインに一新。大会は湘南ベルマーレが横浜F・マリノスとの決勝に勝利して初優勝を飾った。複合スポーツイベント「DO! ALL SPORTSスポーツクリニック」を北九州市で開催。約100人の小学生を対象に、サッカー、野球、タグラグビー、陸上(走り方)のクリニックを実施し、参加者は同日ミクニワールドスタジアム北九州で開催されたJユースカップ決勝も観戦した。DO! ALL SPORTSスポーツクリニック朝日新聞社Jリーグ百年構想パートナー富士ゼロックス株式会社が特別協賛している「FUJI XEROX SUPER CUP」は、前シーズンの明治安田生命J1リーグチャンピオンの川崎フロンターレと同じく天皇杯全日本サッカー選手権大会優勝のセレッソ大阪が対戦し、C大阪が勝利を収めた。富士ゼロックス株式会社スーパーカップスポンサーパートナーとともにパートナーとともに自治体、サッカーファミリー、さらに企業など、Jリーグと共に歩む人々、組織の存在なくしては実現しなかった。スポーツを通じて豊かな社会を創造したいと願うJリーグのパートナー各社は、それぞれの特色を生かしたさまざまなイベントや活動でリーグを盛り上げている。18年も多彩な取り組みが、スポーツを愛する人々を楽しませてくれた。 企 画23歳以下の選手の中から11人を選抜して表彰。サポーター投票などから選ばれた11人が表彰され、特設サイトで発表された。TAG HEUERTAG Heuer YOUNG GUNS AWARD supported by J.LEAGUEJリーグトップパートナーことし12月より提供されるリーグオフィシャルライセンスゲームのモバイルゲーム「ウイニングイレブン 2019」に、2018シーズンのJ1、J2を新たに搭載。ゲームにはJリーグの試合と連動したデータが反映されるほか、オンラインイベントの開催なども予定されている。NTTドコモが構想する次世代移動体通信「5G」を用いた新たな取り組みを紹介するための場所としてドコモのショールーム、docomo Future Stationをリニューアル。明治安田生命Jリーグの模様を5G時代の大容量・高精細映像で再現。臨場感溢れる12Kワイドビジョンで次世代のサッカー観戦体験を表現しました。株式会社コナミデジタルエンタテインメント「ウイニングイレブン 2019」にJリーグを搭載Jリーグトップパートナーメディア投票などを基に選出されたJ1・J2月間MVPの表彰式を実施。このほか、さまざまな「プライスレス」な体験をキャンペーン参加者に提供。マスターカード・ジャパン株式会社明治安田生命Jリーグ Mastercard priceless japan 月間MVPJリーグトップパートナー イベント・企画の数々株式会社NTTドコモ「docomo Future Station」で新しいスポーツ観戦スタイルを提案Jリーグトップパートナー

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