2018/8(Vol.264)
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1vol.264 7 Aug. 2018編集・発行 公益社団法人 日本プロサッカーリーグJリーグ公式サイト https://www.jleague.jp7 Aug. 2018 vol.264 2018JリーグYBCルヴァンカップは7月29日、フジテレビ本社屋1F広場「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」イベントステージでオープンドローが行われ、準々決勝以降の組み合わせが決定した。ドローにはJリーグの原 博実副理事長をはじめ、準々決勝を戦う8クラブの選手代表(ヴァンフォーレ甲府は試合開催日のため選手OBが出席)がステージに上がり、抽選を実施した。また、大会タイトルマーク(カラー)がこれまでの「青」から「赤」へ変わり、「ノックアウトステージ」の名称も「プライムステージ」と変更した。26回目の開催となるルヴァンカップは、いよいよクライマックス。埼玉スタジアム2002で10月27日(土)に予定されている決勝に向けて、さらなる熱戦が期待される。(2ページに関連記事)7 Aug. 2018 vol.264準々決勝を戦う8クラブを代表してオープンドローに参加した選手ら。左から高木俊幸(C大阪)、菊地俊介(湘南)、伊東純也(柏)、石原克哉氏(甲府、選手OB)、飯倉大樹(横浜FM)、三浦弦太(G大阪)、車屋紳太郎(川崎F)、内田篤人(鹿島)2018JリーグYBCルヴァンカップオープンドローを実施

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